この原稿はオークランド日本人会会報2015年12月/2016年1月(151号)に掲載したものです。
Articles
「解雇」という労働問題から読み解くニュージーランド(1)
ビザから読み解くニュージーランド
日本人会の皆様はいままでにビザの問題と取り組まれ、ほとんどの方がご自身のビザの問題をクリアーされてきたと思います。ここではビザ申請のノウハウではなく、ビザ申請をお手伝いする中で見られたニュージーランド(以下NZ)の側面について書いてみます。
ニュージーランドでのビジネスに関係する法律問題(3)
概要
今回はこのシリーズの最終回として、ニュージーランドにおける労働ビザ、銀行ローン、ビジネス売買について説明します。 続きを読む
ニュージーランドでのビジネスに関係する法律問題(2)
概要
今回は、ニュージーランドにおける雇用法や雇用契約書などの基本的な知識について、特に雇用契約書に記載すべきポイントや被雇用者との間で問題が起こった場合の解決方法、解雇の手続きなどを具体的に説明します。 続きを読む
ニュージーランドでのビジネスに関係する法律問題(1)
概要
ニュージーランドでビジネスを成功させるためには、弁護士などの専門家の助言はもちろん必要ですが、実際のビジネスの運営者が法律の基本的知識を持っているか否かで、その後のビジネスの展開に大きな違いが出てくると考えられます。今回は、現地法人の登録と物件のリース契約に関して知っておくべき事柄について説明します。 続きを読む
日本はNZでどう報道されているか?3
新聞報道 12/24「ワイテマタのアジア コミュニティーの人は長生き」
これは昨年暮れにTV3のニュースで流されたものです。まず「日本人はどこの国の人より長生きし、平均寿命が83歳として、しかしながらオークランドやノースショアをカバーするWaitemata Health Districtに住む彼らはもっと長生きです。」と冒頭に言って、「その理由は何でしょう」と言うなり太極拳が映し出されてきます。
日本はNZでどう報道されているか?2
-国際司法裁判所、調査捕鯨中止訴訟-
ニュージーランド人で日本に行ったことがあるとか、親しい日本人の友達がいる人はやはり少数でしょうから、彼らはこの地での日本に関する報道を元に日本についてのイメージを作っていくのではないかと考えています。日ごろは偏った報道が目立つと考えてきました捕鯨問題について、今年の6月から7月にかけてオランダのハーグにあります国際司法裁判所での調査捕鯨中止訴訟についての報道を検証してみたいと思います。
ニュージーランドに住む我々にとって身近な法律問題
上記のタイトルに沿って、最近日本の新聞でみました二つの出来事をニュージーランドから見た視線で紹介してみます。
ハーグ条約
「ハーグ条約:国内手続き法が成立 年度内にも施行」と6月12日付けの毎日新聞に出ていました。まずハーグ条約とは英語でthe Hague Conventionと書き、ウィキペディアによりますと「オランダのハーグで行われたハーグ国際私法会議において締結された国際私法条約の総称。」となっています。 続きを読む
日本はNZでどう報道されているか?-最近の記事から
ニュージーランドの一般の人はどの様にして日本を認識してゆくのでしょう?日本に行ったことがあるとか、親しい日本人の友達がいる人はやはり少数でしょうから、こちらでの日本に関する報道が中心になると考えています。 それだけに日本がからんだニュース記事にはいつも気にかけています。最近、気になった記事二つを紹介してみます。






